
2人きりの夜は
第2章 2
バイブのスイッチを入れてクリトリスに当てられた。
「はぁっっぅん……だめぇっっ……」
中も外も両方責められておかしくなりそう。
「まって……っっイっちゃうっっ……」
こんなのだめ、すぐイく。ダメって言っても全然やめてくれない。むしろグリグリ当てられる。
「もうむりっっ……いっ……はぁっっぁあ……っん!!」
すぐイっちゃった。外なのか中でイったのかわからないけど、すごい気持ちよかった。
「あお、手ついて」
また元の体勢に戻されて後ろから攻められる。
すごい速くなってくる。
「あぁ……っっ……あおっっ……」
時々名前を呼ばれて、キュンとする。
「お兄ちゃんっっ……」
私も呼び返すと、さらに動きが早まる。
「イクっ……あぁっっっ……!!」
後ろから抱きつかれて倒れ込む。すごく息が上がってる。疲れ切ってグダっと動けなくなってしまった。
「はぁっっぅん……だめぇっっ……」
中も外も両方責められておかしくなりそう。
「まって……っっイっちゃうっっ……」
こんなのだめ、すぐイく。ダメって言っても全然やめてくれない。むしろグリグリ当てられる。
「もうむりっっ……いっ……はぁっっぁあ……っん!!」
すぐイっちゃった。外なのか中でイったのかわからないけど、すごい気持ちよかった。
「あお、手ついて」
また元の体勢に戻されて後ろから攻められる。
すごい速くなってくる。
「あぁ……っっ……あおっっ……」
時々名前を呼ばれて、キュンとする。
「お兄ちゃんっっ……」
私も呼び返すと、さらに動きが早まる。
「イクっ……あぁっっっ……!!」
後ろから抱きつかれて倒れ込む。すごく息が上がってる。疲れ切ってグダっと動けなくなってしまった。
