無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっっん……」

片方は舐められ、もう片方は一緒に揉む。

気持ちよくなって、スカートをずらして自分のあそこをパンツ越しに先生の太ももに擦り付ける。

「濡れてんの？」

「はい...」

ちょっと強い口調なのがいい。少しいじめられたい気分になる。

立ち上がってスカートとパンツを脱いで、先生に濡れてるおまんこを触ってもらう。

「あぁっ……」

「ちょっと横になろっか」

「はい」

ソファの肘置きに頭を置き、脚を立てる。

「ひゃっっ……」

先生が私のおまんこに顔を埋めて舐め始めた。

「川田の匂いエロい。めっちゃそそられる」

「やぁっ…はぁっっん」

生暖かい舌で全体を舐められる。やばい、この感触。

「気持ちいい……あっんそれっっ」

指でおまんこを広げられて、クリトリスを円を描くように刺激される。

「こんなのっっ…もっとして欲しい…っっ」