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2人きりの夜は

第8章 8

「入っちゃった」

さっきと同じように前後に動かされる。その時に、ぬちゅぬちゅって音がして恥ずかしい。

「電源入れるよ」

「はぁっっん…!」

振動して、先っぽが動く。なにこれ、こんな動きするの⁉︎

「あーーだめだめっっ」

気持ちよくなって思わず手が離れてしまった。先生が代わりに持っててくれる。

私は脚を広げてソファを掴んで先生に任せる。

「俺はもう手伝わないよ」

手を離されて、挿入されてるバイブが勝手に動いてる。

「はぁっっん……あっっんん…」

「手で持たないと抜けてきちゃうよ」

そう言われて、手で持ち固定する。

「あーっ気持ちいいっっ……」

先生は手をティッシュで拭きながら、正面の机に座って私を見てる。

見られるのやばい。再びバイブを前後に動かす。

おまんこの色んなところを刺激されて気持ちいい。

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