テキストサイズ

2人きりの夜は

第5章 5

「あぁっ気持ちいい…いくっっっっ……!!」

ほんの数十秒で達してしまった。お兄ちゃんの精子は口の中に出されて、口から垂れてきた。

「あお、ごめん」

「ううん、口に出して欲しかったからいいの」

お兄ちゃんは垂れてきた精子を指で拭ってくれた。

「お兄ちゃんのおちんちん入れて欲しくなっちゃった」

「今日はあおが自分でいれて」

「え、上に乗るってこと?」

「そう、できる?」

「やってみる」

少し休憩して、少し立たせてからゴムをつけてあげる。私はおちんちんの上に跨ってしゃがむ。

「じゃあいれるね」

そう言って、おちんちんを手で固定してゆっくり腰を下ろす。お兄ちゃんは挿入するのをよくみてる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ