
2人きりの夜は
第5章 5
「明日から父さんたち普通の生活になるよな」
「そう。夜勤は今日まで」
寂しく感じて、お兄ちゃんの手を握る。
「そっか、じゃあ今日はいっぱいしような」
「うん」
握り返してくれて、優しいキスをいっぱいしてくれる。
それから前戯を長い時間かけてしてくれて何度もイかされてしまった。
「はぁっっ……お兄ちゃん……もうだめだって……」
イきすぎておかしくなりそうになって、やっと止めてもらう。
「今日もたくさん潮吹けたね」
一応タオルを引いたけど、かなり濡れてしまった。
お兄ちゃんの手にもたくさんかけちゃった。
「お兄ちゃんごめん、結構かかっちゃったよね」
「そんなのいいよ、あおが気持ちよくなってくれたから嬉しい」
頭を撫でてくれる。
「そう。夜勤は今日まで」
寂しく感じて、お兄ちゃんの手を握る。
「そっか、じゃあ今日はいっぱいしような」
「うん」
握り返してくれて、優しいキスをいっぱいしてくれる。
それから前戯を長い時間かけてしてくれて何度もイかされてしまった。
「はぁっっ……お兄ちゃん……もうだめだって……」
イきすぎておかしくなりそうになって、やっと止めてもらう。
「今日もたくさん潮吹けたね」
一応タオルを引いたけど、かなり濡れてしまった。
お兄ちゃんの手にもたくさんかけちゃった。
「お兄ちゃんごめん、結構かかっちゃったよね」
「そんなのいいよ、あおが気持ちよくなってくれたから嬉しい」
頭を撫でてくれる。
