テキストサイズ

イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて

「かわいそう。こんなに苦しそうに悲鳴上げちゃってーーまだだ~め♪じらしてじらして、じらし続けた後で思い切り強く吸引するの」

「おねがいだ。おねがいだからせめてイチモツだけでいい取り出してくれ•••••••••」

「もう。しょうがないなぁ」

愛する人のお願いを素直に聞き、ズボンを脱がせるとボクサーパンツからイチモツがモッコリと膨らんでいるのが見えていた。試しにそーっと、なぞってみると

「あぁん!!!」

その反応には身震いした。楽しくなりどんどんエスカレートしてゆく。甘い声が止まらず何度も懇願しても一向に止む気配がない。しばらくすると大人しくなった。

「はぁっ。どうした、の?」

「乳首をイジメたくなっちゃった♪」

「え••••••••それは。」

「大丈夫。すぐ気持ち良くしてあ•げ•る♪男の人も乳首吸われたりコリコリされると結構興奮するんだってーーその間にココもかわいがってあげないと。ね••••••••••••」

下着は脱がず膨らんでるところに跨り、シャツを捲り固定すると視線をそらさず乳首をジッと熱心に見つめている

「綺麗。私ピンク大好きなの。あと紫も大好きーーこの綺麗な肌に青白い痣とか紫色の痣がくっきりつくように増やしたら凄くキュンキュンしちゃってー壊れるまで散々調教してみたいなぁー♪•••••••••もう冗談だよー。半分は本気だけどねーー」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ