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姫と勇者の恋愛EXP 第6弾

第7章 姫と勇者の恋愛EXP


 ヒメはジタバタと踠いていた…だけど、その時、煙幕がふたりを包み込み人魚の姿に変わっていた…

「ヒメッ!!大丈夫か?落ち着け!!泳げるぞ!!それに普通に会話が出来るみたいだ」

 どうやら、この飴玉の効果らしい…呼吸も出来るし会話も出来る

「うわぁ…無理だよぉ…」

「ヒメの身体能力なら大丈夫だって!」

 ヒメはユウの言う通りに、落ち着いて泳いでみた…

 まぁ何ていうことでしょう~

 ヒメは優雅に泳いでるではありませんか…(←誰だよ、お前)

 ユウはヒメの泳ぐ姿に見惚れていた…

「ねぇ、見て…ユウ…僕、泳げるよ!!」

「あぁ…ちゃんと見てるよ…とても、綺麗だ…じゃあ出口まで競争しようか?」

 ユウはヒメの返事を待たずにヒメを追い越し泳ぎ始めた

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