
🐝極甘ハニー🍯
第4章 こぶたのファーストキス
「///え――――…ここからだったのに…」
「は?ここからって……祐一郎…まさか――――最後までするつもりだったのか?!」
二人に抱えられたままぐったりしている蜜也を見て祐一郎はテヘっと、舌を出す。
「いやいや――――…あまりにもみーちゃんがかわいいから…ぶっちゃけ……アクセルベタ踏み状態だったなぁ~…なんて」
「///いや――――確かに…あの声…あの顔…///蜜也が気を失ってると///気づけないほど…俺もヤバかった!」
難いのいい総一郎が蜜也を抱き抱えると…自分のベッドに寝かせた。
「やっぱり――――…こう…なるよな?」
「そうだな――――…こう…なったな…」
頬を赤くし、どんな夢を見ているか分からないが――――…「んっ…ぁ」と、寝言を言う蜜也を二人は眺めながらため息をつく。
「蜜也が…二人いればいいんだけどな――――」
「ん~…みーちゃんのママさんに…もう一人頼む?」
「バカ言うな――――…この…蜜也じゃなきゃ…意味がない」
「だな――――…この、みーちゃんが世界一…好きなんだ…、他の誰かじゃ…満足できないよな?」

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