小中大テキストサイズ

🐝極甘ハニー🍯

第3章 王子と落とし穴の裏側




すると、西条のスマホが震えた。


「――――?」


メール着信に背筋が凍る。



「貴方は――――…彼らを怒らせた」



西条は恐る恐るメールを開くと…


いつもは整理整頓されている綺麗な自室が…自分が集めた武藤兄弟の写真で埋め尽くされており――――…とびらの前で兄と両親がその異様な部屋を前に青ざめた顔でたっている写真だった!


「なっ!なんで――――…いや、これでも!これでも…言い訳は出来る!僕を貶めるために…お前がやったことだと言い張れる!」


西条は手にしたタバコを投げ捨てると、盗撮男の胸ぐらを掴む!


しかし、


盗撮男は無言でスマホの画面を西条へ見せた。




『ハァハァ…祐一郎…綺麗な顔で僕をそんなに求めないでくれ――――…いいよ///ほら、あげるから…僕の大きなオチンポあげるから…ハァハァ…あっぁ…ぁ…上手だよ…上手だよ――――お口いっぱいに僕を受け入れる君が愛しいよ――――』


そこには、自慰中の西条の姿が映し出されていた。


「あ――――…え…は?これ…」


西条は心当たりがありすぎて、羞恥と恐怖で胸ぐらをつかんでいた手を離す――――。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ