
🐝極甘ハニー🍯
第2章 こぶたと落とし穴
次の日――――…
お尻のアザがヒリヒリ痛むが、外傷もないことから学校にはもちろん行く…。
あのアザの濃さと範囲を考えると…綺麗に消えるには時間がかかりそうだ。
「大丈夫か?階段から落ちたんだって?不用心だなぁ…」
「ハハハ…うっかり滑っちゃって――――でも、無傷って凄くない?」
恐る恐る座るいすだが、座ってしまえば後は楽だった。
馬路君が昨日の早退の理由を聞いて心配してくれている。
「佐藤は意外にボッーとしてるところがあるから、これからも気をつけろよ?」
「///うん!」
落ちた時…引っ張られた気がしたけど――――…確認もできないし…
証拠も無いのに人を疑うことはしたくない…。
考え事をしていたし…気のせいかもしれない!

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