
🌸可憐な君🌸
第1章 男子校に可憐な花が咲く🌸
入学式も無事に終わり――――…
教室では担任の挨拶のほか、自己紹介が始まる。
ざっと見渡して分かった事だが…
クラスでも俺は大きい部類に入り――――森松君は小柄な部類だった。
そして、ぶっちぎりで――――森松君は可愛いと言うことも分かった。
小柄でキュート…と、なると――――…男子校だ…
良からぬ事を考える奴は少なからずいるに違いない!
ましてや…ここの男子校は…ちょっとやんちゃな部類の拳に自信のある奴も多そうだ!
――――お、俺が森松君を守らねば!
「///大場君!一緒に帰ろ!」
「///えっ、お――――…おれ?」
俺から誘おうと思っていたのに!森松君から誘ってくれるとは!
「///へへへ――――だって、友達に…なりたいし!(ニコッ)」
――――///ズッキューン!
「///お、おう!つ~か、もう友達だろ!」
「///うん!」
――――可愛い~!可愛いぞ!森松君!

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