
🌸可憐な君🌸
第7章 おまけ🌸🌸🌸🌸
あっという間の出来事で唖然としていると、少年は…少し体格のいい少年にかばわれる形で――――…助かっていた!
体格の大きな少年も――――…ランドセルを背負っていたが、少年を守るためにとっているファイティングポーズはかなり格好良かった!
「うっひゃぁぁぁあ!」
そして、吹っ飛ばされスーツの男はよつん這いになりながらその場を離れていった!
しかし、反撃されないとも限らない状況で…小学生が…変質者を撃退するとは!僕のなかではかなりの衝撃的な場面だった!
「///ヒロ君!ありがとう――――怖かった!」
助けられた少年は恐怖がなくなりホッとしたのか”ヒロ君“と言う少年に抱きつき泣き出した!
「恵兔…なんでまた公園でオシッコしようと思ったんだよ……お前は引き付けちゃうんだから…気を付けないと…」
“ヒロ”と言う少年は“恵兔”と言う少年を慰めながらも優しく注意をしている…
なんとも――――微笑ましい……
が!僕はそんなことはど~でもよくて!ヒロ君の元へと駆けていた!
「ね、ねえ!君――――強いね!僕も強くなれる?」

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