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第2章 迷い路
私は、出口を背に――――…来た道を戻る
だが――――…不思議なことに…戻るとなると凄く体が、重くて
出口にいけば良かったと…弱音を吐いてしまった
それでも…私は来た道が凄く気になるのだ
“戻ろう”
そればかりか考えていた!
しかし、出口に向かっていた時とは大違いで体の重さに3分歩いただけで息が荒くなる
「――――はぁ…はぁ…」
体が、重い――――
体が、痛い――――…
体が、動かない――――…
来た道を戻っているのに――――…どんどん身動きが出来なくなる?