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第5章 仮面party



「アキラ――――…具合が悪いのか?全然食べていないじゃないか?」


父に言われ目の前の食事に目を向ける――――…


確かに減っていない…


どうしたらいいんだ?


俺は――――…どうしたらいいんだ?


そんな事を考えていたら、食欲はどんどん落ちていった…



「ん~…帰りに友達とマック食べたから――――…」



「あら、そうなの?なら、無理しなくていいのよ?」


母は「しょうがない子ね」と、言いながら俺の目の前に暖かいお茶を出してくれた…



今は――――…母親の顔をしている…


俺はいつも見慣れている母の顔を、やっぱり気持ち悪いと感じてしまった…



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