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プレイング

第5章 バイブ

だんだん身体がおかしくなってくる。

力が抜ける。

「気持ちいい?」

と隼人。

「ほら答えてよ。それともやめて欲しいの?」

本当は嫌なのに… 

でも身体はどんどん溺れていく。

「ねーどうなの?」

そして私は言った。

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