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第4章 お仕置き2

「最初はバイブにしようと思ったんだけど、まだ濡れてないから後で」

隼人が言った。

令也くんも「そうだね」と言って

隼人が目隠しを外してくれた。

「じゃあ下の口から見るか」

と私をM字開脚にしてマンコが見えるようにした。

そして舐めた。

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