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プレイング

第4章 お仕置き2

「アッ…ヤンッ…ンン…アアア…//」

すると隼人が口を開いた。

「令也はね、俺たちがヤってるところが見たいんだって」

と言った。そして続ける。

「だから最高のプレー見してやろうぜ♪」

と言って、隼人は私の身体から一旦離れた。

そしてがさごそと何か取り出した。

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