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第4章 お仕置き2

「俺、夜彼女とヤるから今日はいいや。帰る」

「あーそうか、じゃあな」

「じゃあな、隆輔」

と隆輔くんは帰っていった。

今部屋の中は隼人と令也くんと私の3人。

恐怖はこれからだった。

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