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第3章 お仕置き

「そしたら俺の家に行こう」

何で…

「な、何であんたなんかと一緒にいないといけないの?」

隼人は

「お前は俺の奴隷ちゃん♪」

く、くそ

「わかったよ。何時くらい?」

「うーん、あと15分には着くようにするよ」

電話を切る。

ーーもう最悪

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