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【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】

第23章 隣で幸せ💕


――――――――…


「ふぅ――――…やっぱり、半日はかかるな…病院って」


「そうだな、でも順調でよかった。左目が欠落すると…つられて右目の視力が落ちると――――…何かで読んだのだが…視力が落ちてなくてよかった」



「どこ情報だよ――――…義眼も洗ってもらえたし…ラッキー!」


「しかし、今の技術は凄いな。本来の目と見分けがつかないくらい…上手に出来てる」



病院をでて、二人でフラフラと散歩がてら街を歩いていると、スッと俺の顔を幹が覗く!


確かに義眼は完璧で鏡の中の俺はちゃんと両目が存在していて驚いた!



「///幹――――顔が…近い」



「すまん――――…」


ちゃんと、感謝を伝えたいと思っているのに……


なんか、やっぱり――――照れると言うか…なんと言うか…



と、ふと公園の入り口のキッチンカーが目に留まった。



「あっ、あれ――――あれ、おごってやる!な?」


「えっ、遼?!」



俺は幹の袖から手を離すと――――キッチンカーに向かった。


「すみません、チョコのソフトクリーム2つ!」


「はい!ありがとうございま~す!」


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