
【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】
第8章 お代わりしますか❤️
「ん?――――ど~しました?今日はお代わりしないんですか?」
晩御飯に彼の好物のしょうが焼きを作ったのだが…今日にかぎってお代わりをしない――――…
「美味しく…なかったですか?」
いつもと変わらぬ味付けだと思うのだが…
「いや――――…最近…太った?かも知れないと思ってな…。
ほら、俺――――若くないじゃん?メタボは怖いわけよ…長生きしたいって…欲も出てきて…」
あら…なんと――――可愛らしい事を言うのやら…
「おい…何、笑っとんじゃい!」
類は目の前の一人ぶんのご飯を食べ終わると…箸を置いた。
いつもなら「これ、お代わりある?」って…二杯目もペロリなのに…
「身体の事を気遣うのは、いいことですけど――――…いきなり変えるのはストレスになりませんか?
それに――――…類はメタボとは縁遠い感じがしますよ?腹筋だって割れてますし…///」
――――あ、言ってて恥ずかしくなる…
「そ~かぁ?この間…白馬が――――“中年オヤジのだらしない体はやだねぇ~”って言っててさ――――俺か?それって!!」
あ~…彼は、類に言ったわけではないと思うけど…

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