
【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】
第38章 🎆お使い係の二人🎆
「///な――――…何を言っているんだ…よ…」
俺はさっきのイライラなんかどこへやら…
赤面してしまった。
「すまない――――遼…お前が、一人で何でもできるようになりたいって、皆に心配かけないようにしたいって…思っていることを知っていたのに……
足を引っ張るような事をしていたな――――…」
寡黙でぶっきらぼうな幹が…そんな事を考えていたなんて…俺は少し嬉しくて――――ドキドキした。
無表情で…時々なにを考えているかわからない幹が…そんな事を思っていたなんて……
――――///嬉しい。
俺は幹に手を差し出す…。
「ん///手――――…繋ぎたいんだろ?」
「え――――?遼?」
差し出された手に動揺する幹が俺を見つめ複雑そうな顔をする。
「――――///手助けとか…関係なく…
手を繋ぎたくなったら…繋げばいいじゃん……///…その方が……俺は…いい」
「///遼……好きだ」
俺の言葉を聞いて――――…目を見開き驚いていた幹は手を掴むと「好きだ」と言って俺を引き寄せた!
「///やっ、バカ――――ここ!寺の近くだし!」
抱き締めようとした幹をすんでのところで止めると、幹は無表情で「あ、すまん」と、言った。
しかし、
「――――今日は…繋ぎたい…」
と、俺の耳元で囁くと……指を絡め…指股をキュッと刺激してきた!
「///もぉ……お前…ムッツリ過ぎだ…」
【ムッツリピュア?おしまい】

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