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【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】

第38章 🎆お使い係の二人🎆


「では、これをいつもお世話になっている和菓子屋の店主に――――…」



「はい、若奥様――――…」



仏様にお供えする和菓子屋に言付けを頼まれた俺は、他のお使いもかねて出掛けることになった。


義眼では、まだ不安だと言うことで――――…幹は荷物係と言うことで一緒に着いてくると言う。






「遼、大丈夫か?」


「――――大丈夫だよ!もう、義眼にも慣れてきたし…幹はちょっと心配性だ!」


寺を出て、すぐに「大丈夫か?」と聞く幹に俺はうんざりしていた。


「慣れてくることはいいことが……注意散漫になると言う…油断は禁物だ」


――――分かっている!分かっているから!なお、イライラする!



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