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【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】

第24章 初めては💕


「――――こう言う…ホテルじゃ無かったんだが…」



洗濯しながら幹がボソッと何か言ったが…水道の音でなんと言ったのか聞き取れなかった。



俺はTシャツとパンツ一丁で狭いビジネスホテルの部屋をうろうろする。


結構な高さの部屋らしく――――エレベーターに長く乗っていた気がする。


窓からの景色を眺めようと…窓辺に立ち下を見た――――…


と、片目しか機能していない俺に見える高層階の景色はグニャリ――――と、歪んで見え!俺は足元までも歪み崩れると思い――――その場でカーテンを強く握りしゃがみ込んだ!



――――ガタっ!ドスン!



俺がしゃがんだ瞬間に…腰を備え付けのテーブルにぶつけ音がした!と、痛さで尻餅をついた。



「!遼――――?」



洗面所か物音に気がついた幹が慌てて出来る!


「だ――――大丈夫…高さにビックリした…だけだから」


「遼――――ベッドに…座ってろ…」


幹は俺を抱き上げると…ベッドに座らせた…


「昔は――――高いところ大丈夫だったんだけど…やっぱり片目だと違うな…下が歪んで見えた…」


「――――そうか…洗濯すぐ終わるから…待ってろ」


幹は俺にペットボトルの水を差し出すと…再び洗面所に戻った。


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