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彼の世界は官能で出来ている。

第11章 初彼部屋の初体験


こそこからは、出るは出るは…瑛斗の溜め込んでいた愚痴が溢れ出す!



特に、“ビショップ”の件は特に多かった…



流石にハリウッドで実写化するに当たってのマネジメント契約だの細かい話は私にはチンプンカンプンだったが…


エージェントの誘いがえげつないらしく…早く仕事を終わらせて官能に取り掛かりたいのにしつこくて困っているらしい。


まぁ、日本のベストセラーを海外でってなると…



私の偏見だとは思うが…滑る臭いがプンプンする。



海外でも有名な作家ならともかく…


瑛斗は大御所作家と言うわけでもないし、どちらかと言えば若者の支持が強い気が。


――――ごめん、瑛斗!





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