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彼の世界は官能で出来ている。

第7章 ライバル?新ジャンルの新星!


「――――嘉良…くん…?」


「ん?百々子…知り合いか?」



「え!?上原――――末広 八先生と…知り合いなのか?
うそ――――…マジかぁ~!

はじめまして、今度“ストロベリースカイ文庫”で作品を出させていただきます!

“9カラット”と申します!俺、末広先生の作品は全部読んでます!もちろん、ドラマもゲームもです!」



――――は?はあ?!



「あ――――…君かぁ…凄い新人がデビューしたって話題になってた…」



「え!?そんな噂が!?///嬉しいです!末広先生の耳にまで入っているなんて!――――えっと、今日はお仕事ですか?それとも、打ち合わせですか?」



「いや、百々子に会いに」


「おい!誤解するだろが!――――違うから、違うからね!?この人のジョーク!ジャパニーズジョークだから!!」



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