小中大テキストサイズ

彼の世界は官能で出来ている。

第7章 ライバル?新ジャンルの新星!


今日は遅番、夕方から夜の10時頃までの夕食時の勤務!


ファミレスのゴールデンタイムだ!


客層も家族やカップルだけではなく、様々で接客スキルが試される。


ランチタイムも忙しいが夕食タイムは別の意味で忙しい…



「上原さん!3番テーブル呼ばれてる!」


「はい!」


注文を受けては…また、注文…


そして、空いた席はすぐに片付けて――――別の客を入れる…



さっきまで、瑛斗の官能を読んでいた目で客の動きを見る――――…



同じ目なのに…こうも使い方が違うとは…



しかし、瑛斗だって――――官能を考えた頭で…純愛物やシリアスなミステリー物を考えるのだから…


人間の考える力は無限である…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ