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Living with Simone アイツと暮らせば

第14章 シモーネ失踪

先に行ったら近所で一番高いレストランでディナーをご馳走してやるから、取り敢えず特攻せよと言われましてね。

色気よりも食い気のミカ快諾。

「うーんでもさ、死臭を身に纏ってても
レストランに入れてくれんよね?」

「煩ぇ。良いから早く鍵を開けろって。」

「汁系付いたら、洋服捨てる覚悟だってよ?
私,このスーツ買ったばっかりなんだけど?」

「スーツぐらい買ってやるよ…だから早く!」


…男に二言は無いだろうな?
買ってくれるって確かに聞いたぞ?

ーーー ガチャリ。

恐る恐る部屋の臭いを嗅ぐ。

「大丈夫っぽく無い?」「ホントだ。」

洗い物がキッチンにそのままになってたり
生活反応はあったのでホッとした。

車は止まってたので、家に居るはず。
リビング,ダイニング,ゲーム兼PCルーム,仕事部屋と順々に覗いていったのですが居ません。

最後に寝室を覗くと,少し痩せ無精髭を生やしたシモーネが全裸で寝てました。

体に纏ってるのはシーツだけ。

でかいちん●がはみ出してましてね、
ミカは記念に写真を撮りましたよ。
いつか使えるリベンジポルノ用ですね。

「おいシモーネ。大丈夫か?」

アレックスが声を掛けると薄っすらと目を開けたシモーネ。流石に死ねく●野郎!とか日々言っててもですね、
死相が漂って居たので、一応救急車呼んで病院へ。









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