
【10月1日~10月31日まで限定公開】ハッピーハロウィン🎃
第3章 ハロウィンの夜
何かの撮影をすると聞いてはいるが…
詳しい内容はその場で打合せする段取りで仮装のまま浩太は、指定された地下のあるビルへと入っていった
薄暗く階段が続くが、お酒も入っていた浩太はその暗がりも嬉しくてたまらなかった
階段を降りきると重い扉が目の前に現れた
重厚感がまた、テンションを上げた!
「失礼しま~す…」
重い扉を開け中に入る――――…
と、そこは間接照明が床に置かれているだけの寂しい空間だった
「――――…あれ?間違えた?」
「井上君かい?大丈夫――――…間違っていないから」
扉の近くで声がしたかと思うと!!浩太は頭に強い衝撃を感じ――――…
扉の前で倒れた
「ハハハ!仮装姿のままで来たのか?私も、なめられたもんだよ!
それにしても…人生初だよ…ドラキュラ伯爵を捕まえるなんて……」
薄れ行く意識のなかで…浩太はプロデューサーの声を聞いた――――…

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