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第5章 X'mas oxo
食事を終えて上機嫌な木兎さんを残して片づけをして風呂に湯をいれる
「木兎さん、お風呂入りましたよー…何してるんですか。」
キッチンヘ行くとそこにはサンタクロースのすがたをした木兎さんがいた
「サンタさん!」
「それは見たらわかります。
どうしてそんな格好をしてるのかと聞いているんです」
「赤葦にはこっちを…」
そういって差し出したのはそでがないサンタクロースの服の上だけ
「サンタクロースとセットならトナカイかと思いましたが、二人揃ってサンタクロースの方ですか。
というか、俺は袖も与えてもらえない上にズボンもはかせてもらえないんですか…」
「違うって!これ、スカート」
その言葉を聞いてどきりとした
「…どうしたの?あかーし」
「あ、いえ、なにも。」
夢を思い出して自己嫌悪になってたなんて言えない
「…俺にスカートはかせてなにがしたいんですか」
「あ、いやクリスマスといえばサンタさんだし、エッチかなぁって…」
「…素直なのはいいことですが、まずお風呂に入ってください」
木兎さんは渋々という感じでサンタクロースの服を脱ぎ捨てながら風呂にはいる
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