無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

何度も何度もイカされる。


「絵的にはお前が上で俺を犯してるように見えるけど･･･実際は俺に犯されてるよな？」


フッと笑いながら下からうちを見上げる。



「ひゃんっ･･･はぁっ、あっ、んんっ」


狂ったようにイキ続けているうち。


いつの間にか棗がうちの腰を抱きすくめるようにしていた。

さらに激しい律動をされる。



「んっ、あっ、･･･んぁ･･･んんんっ、！」

ービクビクッ

「･･･っ、」


激しい攻めに耐えれず達したと同時に、棗のものがビクビクと震えてー･･･棗も一緒に達したんだと分かった。





「はぁっ･･･もっ･･･激しすぎや、ばかっ」


荒い呼吸を整えながら悪態をつく。