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学園アリス

第2章 プール



うちの反応を見て微笑む棗。

絶対楽しんでるやろ・・・


「こっち」

棗に誘導され、浴槽の縁に座らせられる。

すると、両足を大きく横に広げられた。

愛液でテカテカと光る秘部が、しゃがみこんだ棗の目の前に晒される。


「や、なにするんっ!?」


恥ずかしくてすぐに閉じようとしたけど、押さえられていて閉じられない。

媚薬のせいもあってか、力入らへんし・・・


「棗、お願いやから・・・見らんといてっ///」


浴室は照明もついていて明るい。

そんな状況で・・・こんなとこ見られるなんてっ、無理!!無理や!!


そんなうちの反抗の声は・・・棗には届いてないようで、

「きゃっ、ゃんっ・・・あぁっ!!」

いきなり敏感な突起に吸いつかれた。


「ぁん、ふぅん・・・はあ、だめっ・・・っ、!!」
ービクッビクッ

あまりにも気持ち良すぎて・・・数回突起を舌で舐め回されただけであっけなく達してしまった。

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