マネージャーの秘密
第1章 恋のはじまり
「でも…わたし生徒だよ?
先生は……教師だし、こんな事しちゃダメだよね?」
「それ知ってて
何で俺に抱きついて来たんだよ」
先生の言う通り。
イケないって分かってて
告白した
抱きついた
本当は、このままずっとこうしてたい……
でもこれ以上求めたら
先生を困らせてしまう。
好きって言ってもらえただけで幸せ
たとえ、それが“生徒として” でも。
「先生ごめんね…
わたし、もう帰ります」
先生から離れようとした時
頭を抑えられ動けなくなってしまった。
「せんせ……?」
「いいよ、俺が責任とってやるよ。
俺がきっかけを作ってやる」
「きっかけ…?」
そう言って
先生は優しくキスをしてくれた。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える