
黒猫ニーノと相葉さん。
第16章 ぼくのおかあさん。
その姿に
またムクムクと俺自身が反応する。
「手、離して…?
気持ちよくしてあげる」
ニーノが手を離すと
俺の白濁でヌルヌルしたままで
リズムよく上下させた。
俺の首に腕を絡みつけて背中を反るようにして感じてるから
左手でニーノの腰を支える。
「ぁぁっ! まさ…雅紀っ…!」
白い肌が汗ばんで
しっとりと濡れて綺麗だ。
遊女が乗り移ったんじゃないかと思うほど
厭らしく感じるニーノを
もっと乱れさせたいと思った。
「雅紀…?」
突然手を止めた俺を
不思議そうに見つめるから
「ごめん、もう我慢出来ない…。ニーノが欲しいよ。」
「…あげる。もらって?ぼくの全部…」
「このままね、」
「このまま…?」
ベッドの縁でニーノを太腿の上に乗せた体勢のまま脚を開くと
必然的にニーノの脚も開かれる。
温めたローションを指に掬って
ニーノの中にツプッ、と押し沈めた。
「ああっ!」
ニーノの身体がビクッと震える。
初めての時に比べたらだいぶ柔らかい。
「痛くない?」
「ん…。」
少しずつ入り口を解すのに
二本、三本と本数を増やす。
「んんっ…はぁっ…まさ、き、もぉ…」
「何?」
ニーノが俺の中心をキュッと握った。
「も…欲しいっ…」
またムクムクと俺自身が反応する。
「手、離して…?
気持ちよくしてあげる」
ニーノが手を離すと
俺の白濁でヌルヌルしたままで
リズムよく上下させた。
俺の首に腕を絡みつけて背中を反るようにして感じてるから
左手でニーノの腰を支える。
「ぁぁっ! まさ…雅紀っ…!」
白い肌が汗ばんで
しっとりと濡れて綺麗だ。
遊女が乗り移ったんじゃないかと思うほど
厭らしく感じるニーノを
もっと乱れさせたいと思った。
「雅紀…?」
突然手を止めた俺を
不思議そうに見つめるから
「ごめん、もう我慢出来ない…。ニーノが欲しいよ。」
「…あげる。もらって?ぼくの全部…」
「このままね、」
「このまま…?」
ベッドの縁でニーノを太腿の上に乗せた体勢のまま脚を開くと
必然的にニーノの脚も開かれる。
温めたローションを指に掬って
ニーノの中にツプッ、と押し沈めた。
「ああっ!」
ニーノの身体がビクッと震える。
初めての時に比べたらだいぶ柔らかい。
「痛くない?」
「ん…。」
少しずつ入り口を解すのに
二本、三本と本数を増やす。
「んんっ…はぁっ…まさ、き、もぉ…」
「何?」
ニーノが俺の中心をキュッと握った。
「も…欲しいっ…」
