
にじいろ。
第14章 ピカイチでハレンチな青春。
翔「愛するみんなへ、ってことじゃないの?」
智「お、俺もそう思ったよ!」
和也「そうそう!観客のね、皆さんに向けてさ」
翔くん、ナイスフォロー!
でも
まーくんはちょっと寂しそうで。
ごめん
いつか言えたらいいけど
斗真「潤さん?」
潤「…え?! あぁ、そうだよ!そうそう!そーゆーこと!な?!」
潤くん?
何考えてた?
『仮装コンテストの出場者は控室に集まってください』
校内放送が流れた
潤「じゃー、そろそろ行くか!
1時から始まるからさ、それまで模擬店とか見ててよ」
翔「おお。わかった」
智「写真撮るからね!」
控室に移動中
まーくんに
『ごめん』
って謝った
『仕方ないよ』
って寂しげに笑ったまーくんに
胸がキュッと締めつけられた
智「お、俺もそう思ったよ!」
和也「そうそう!観客のね、皆さんに向けてさ」
翔くん、ナイスフォロー!
でも
まーくんはちょっと寂しそうで。
ごめん
いつか言えたらいいけど
斗真「潤さん?」
潤「…え?! あぁ、そうだよ!そうそう!そーゆーこと!な?!」
潤くん?
何考えてた?
『仮装コンテストの出場者は控室に集まってください』
校内放送が流れた
潤「じゃー、そろそろ行くか!
1時から始まるからさ、それまで模擬店とか見ててよ」
翔「おお。わかった」
智「写真撮るからね!」
控室に移動中
まーくんに
『ごめん』
って謝った
『仕方ないよ』
って寂しげに笑ったまーくんに
胸がキュッと締めつけられた
