
Transcribe the Imagination
第19章 *Ours only sign of
「雅紀」
「はい」
「セックスしてくれる?」
朝からおっ始めるのは、
なんかルール違反な気がするけどいいや。
「ご主人様」
「ん?」
雅紀の頬が膨れている。
「命令形でいいんですよ?」
ぷっぷー、って効果音がピッタリ。
「じゃ、セックスしろ」
命令形で伝えると、
雅紀が厭らしく笑って
「は、はいっ」
と、返事をした。
「じゃ、まずは俺の舐めて」
「はい」
俺のを舐める雅紀。
今更だけど、メイド服って萌えるな。
何より、アブないシチュエーションでヤッてるという背徳感?
「あ、雅紀、裏舐めて」
「ひゃい…」
ああ、ヤベえ。
可愛いって言うか、エロい。
「あっ、雅紀、っ上手」
頭を撫でてあげると、また厭らしく笑う。
「もっと吸って」
どんどん命令をしていく。
その命令に雅紀は従順に応えてくれる。
「雅紀、出すから全部飲め」
コクっと頷いた雅紀の口に、
思いっきり白濁を吐き出した。
「はい」
「セックスしてくれる?」
朝からおっ始めるのは、
なんかルール違反な気がするけどいいや。
「ご主人様」
「ん?」
雅紀の頬が膨れている。
「命令形でいいんですよ?」
ぷっぷー、って効果音がピッタリ。
「じゃ、セックスしろ」
命令形で伝えると、
雅紀が厭らしく笑って
「は、はいっ」
と、返事をした。
「じゃ、まずは俺の舐めて」
「はい」
俺のを舐める雅紀。
今更だけど、メイド服って萌えるな。
何より、アブないシチュエーションでヤッてるという背徳感?
「あ、雅紀、裏舐めて」
「ひゃい…」
ああ、ヤベえ。
可愛いって言うか、エロい。
「あっ、雅紀、っ上手」
頭を撫でてあげると、また厭らしく笑う。
「もっと吸って」
どんどん命令をしていく。
その命令に雅紀は従順に応えてくれる。
「雅紀、出すから全部飲め」
コクっと頷いた雅紀の口に、
思いっきり白濁を吐き出した。
