
土砂降り
第8章 8
「チビって健人ととの身長差はかなりあるのは確かだけど、一般的にみて僕は小さいほうではないよ?」
すっきりしたのでベッドに戻り、先程の健人の暴言に言い返してやる。
「俺から見ればチビであってんだろ。」
「健人さ。うなじを舐めるのやめてくれない?あと重たいから退いてよ。」
僕をうつ伏せにして、僕の上に馬乗りになりうなじに舌を這わせてくる。健人の硬くなったモノをお尻の割れ目に擦り付けられる。
「お前可愛くないな。にゃぁって付けないと朝飯作んねぇぞ?」
「御主人様?朝ごはんはカレートーストがいいにゃぁっ」
「頑張り次第では、カレートーストに半熟タマゴ乗っけてやるよ。」
それを聞いた僕は、クルッとまわって仰向けになり健人の首に腕をまわす。
ぐいっと引き寄せるて、健人の唇にちうっと吸い付く。
「楽しみにゃっ」
絶対作らせる為に健人にはテンションを上げてもらわないと。舌をねじ込み口の中を舐めまわす。
くちゅくちゅ音を立ててお互いの舌を揉みしゃぶり合う。
キスをしながら服を脱がせ合う。
健人はよっぽどヤりたいのか、服がある事がもどかしいかのように、焦るように下着すらを剥ぎ取る。
引き千切る勢いで裸にされた僕は、舌をゆっくり動かしながら健人のスボンを脱がせる。
すっきりしたのでベッドに戻り、先程の健人の暴言に言い返してやる。
「俺から見ればチビであってんだろ。」
「健人さ。うなじを舐めるのやめてくれない?あと重たいから退いてよ。」
僕をうつ伏せにして、僕の上に馬乗りになりうなじに舌を這わせてくる。健人の硬くなったモノをお尻の割れ目に擦り付けられる。
「お前可愛くないな。にゃぁって付けないと朝飯作んねぇぞ?」
「御主人様?朝ごはんはカレートーストがいいにゃぁっ」
「頑張り次第では、カレートーストに半熟タマゴ乗っけてやるよ。」
それを聞いた僕は、クルッとまわって仰向けになり健人の首に腕をまわす。
ぐいっと引き寄せるて、健人の唇にちうっと吸い付く。
「楽しみにゃっ」
絶対作らせる為に健人にはテンションを上げてもらわないと。舌をねじ込み口の中を舐めまわす。
くちゅくちゅ音を立ててお互いの舌を揉みしゃぶり合う。
キスをしながら服を脱がせ合う。
健人はよっぽどヤりたいのか、服がある事がもどかしいかのように、焦るように下着すらを剥ぎ取る。
引き千切る勢いで裸にされた僕は、舌をゆっくり動かしながら健人のスボンを脱がせる。
