楽曲名未定
第3章 ☆要求 ジェイソン目線
それは、ライブの前の出来事だった。
ブライアンが見せてきたのは、ピンク色をした細長い球体をしたものだった。
一瞬でそれが何かわかり、ドキリとする。その反応でブライアンは口元を吊り上げた。
「お、やっぱわかってくれるじゃん」
スタッフも居るようなところで出され、俺はキョロキョロとあたりを見回す。
幸い、ギターやアンプを運ぶのに夢中で気づいていないようだった。
デイビッドもニックも、自分のことで精一杯だったり、スタッフの手伝いをしている。
皆、皆、俺らのことは見ていなかった。
「今からトイレでこれをお前に突っ込んでやる。ライブ中も付けてろ」
「は、はぁ!?」
俺はあまりの要求に変な声をあげる。
だが、ブライアンは気にしてもいない様子で、俺の背中を押しながら、トイレの方へと向かう。
今抵抗したら、何が起こるかわからない。このことは、人目の無いところで言うしかない。
俺はしぶしぶ背中を押されながら歩いた。
ブライアンが見せてきたのは、ピンク色をした細長い球体をしたものだった。
一瞬でそれが何かわかり、ドキリとする。その反応でブライアンは口元を吊り上げた。
「お、やっぱわかってくれるじゃん」
スタッフも居るようなところで出され、俺はキョロキョロとあたりを見回す。
幸い、ギターやアンプを運ぶのに夢中で気づいていないようだった。
デイビッドもニックも、自分のことで精一杯だったり、スタッフの手伝いをしている。
皆、皆、俺らのことは見ていなかった。
「今からトイレでこれをお前に突っ込んでやる。ライブ中も付けてろ」
「は、はぁ!?」
俺はあまりの要求に変な声をあげる。
だが、ブライアンは気にしてもいない様子で、俺の背中を押しながら、トイレの方へと向かう。
今抵抗したら、何が起こるかわからない。このことは、人目の無いところで言うしかない。
俺はしぶしぶ背中を押されながら歩いた。
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