Fallen Angle
第3章 car
ベッドに倒されると柔らかく唇が重なった。
舌が浸食し、熱く唇が重なる。
唇から首筋へ舌を這わせると、源は胸元の違和感に気付き、指先で強くなぞると赤くなった痣を露わにする。
「どこで遊んできたの?こんな子供みたいな痣を作って」
「これは…」
身動きが取れないように源に押さえつけられると片腕で首を絞められ、頬が熱を帯びて指先が痺る。
意識が遠のきそうになり、剥がそうとした腕の力が抜ける。
「嘘ついても分かるんだよ。蓮は悪い子だね」
腕が離れると蓮はベッドから床に転げ落ち、へたりこむと咳き込んだ。
声を絞り出して
「…違うの」
「何が違うの?」
腕を引っ張られベッドに転がされる。
「悪い子はお仕置きしないとね」
腕を押さえつけられ、バスローブを強引に剥がし堅くなった胸の先端を強く噛まれると小さな悲鳴があがる。
指先が太ももを滑り、蓮の中に浸食すると激しく掻き回す。
甘い声を漏らすとうつ伏せに押さえつけられる。
「ほら、腰をあげて」
腰を掴むと源自身を蓮の奥へと突き上げ、鈍い痛みが走る。
激しく揺らしながら敏感になった肌を掌で何度も叩く。
「蓮は誰のものか教えて?」
「…源さ…んだよ…」
叩かれる度、体が跳ねる。
「次また嘘ついたら分かってるよね?」
「…う…ん」
源は大きなため息を漏らすと、中で脈を打ちながら蓮の中に勢いよく吐き出した。
体から離れるとマネークリップに挟んだ現金を投げるようにベッドに置き
「もう帰っていいよ」
「…うん」
動きの鈍くなった体を起こしてマネークリップから現金だけを抜き、バッグにしまうと着替えをしてマンションを後にした。
歩く度、中の熱いものが下着を濡らす。
気紛れに手渡される現金をどう受け止めればいいのだろう…
養育費のつもりなのだろうか?
それとも…
タクシーを捕まえると大型スーパーまで走らせて、入り口近くに停めてその場に待たせた。
他には目もくれず、子供服売り場に行くと目に付いたりんごのプリントの入ったピンク色のパーカーを選んで会計を済ませると、待たせていたタクシーに乗り込んだ。
陽が傾き、影が長く伸びる。
夕暮れを前に急ぐように車が走り出す。
マンションに戻る頃には夜を迎えていた。
タクシーから降りると疲労と荷物を抱えて部屋に戻った。
リビングのソファーに袋を投げるように置くと駿が心配そうな顔で
「早かったね。何かあった?」
舌が浸食し、熱く唇が重なる。
唇から首筋へ舌を這わせると、源は胸元の違和感に気付き、指先で強くなぞると赤くなった痣を露わにする。
「どこで遊んできたの?こんな子供みたいな痣を作って」
「これは…」
身動きが取れないように源に押さえつけられると片腕で首を絞められ、頬が熱を帯びて指先が痺る。
意識が遠のきそうになり、剥がそうとした腕の力が抜ける。
「嘘ついても分かるんだよ。蓮は悪い子だね」
腕が離れると蓮はベッドから床に転げ落ち、へたりこむと咳き込んだ。
声を絞り出して
「…違うの」
「何が違うの?」
腕を引っ張られベッドに転がされる。
「悪い子はお仕置きしないとね」
腕を押さえつけられ、バスローブを強引に剥がし堅くなった胸の先端を強く噛まれると小さな悲鳴があがる。
指先が太ももを滑り、蓮の中に浸食すると激しく掻き回す。
甘い声を漏らすとうつ伏せに押さえつけられる。
「ほら、腰をあげて」
腰を掴むと源自身を蓮の奥へと突き上げ、鈍い痛みが走る。
激しく揺らしながら敏感になった肌を掌で何度も叩く。
「蓮は誰のものか教えて?」
「…源さ…んだよ…」
叩かれる度、体が跳ねる。
「次また嘘ついたら分かってるよね?」
「…う…ん」
源は大きなため息を漏らすと、中で脈を打ちながら蓮の中に勢いよく吐き出した。
体から離れるとマネークリップに挟んだ現金を投げるようにベッドに置き
「もう帰っていいよ」
「…うん」
動きの鈍くなった体を起こしてマネークリップから現金だけを抜き、バッグにしまうと着替えをしてマンションを後にした。
歩く度、中の熱いものが下着を濡らす。
気紛れに手渡される現金をどう受け止めればいいのだろう…
養育費のつもりなのだろうか?
それとも…
タクシーを捕まえると大型スーパーまで走らせて、入り口近くに停めてその場に待たせた。
他には目もくれず、子供服売り場に行くと目に付いたりんごのプリントの入ったピンク色のパーカーを選んで会計を済ませると、待たせていたタクシーに乗り込んだ。
陽が傾き、影が長く伸びる。
夕暮れを前に急ぐように車が走り出す。
マンションに戻る頃には夜を迎えていた。
タクシーから降りると疲労と荷物を抱えて部屋に戻った。
リビングのソファーに袋を投げるように置くと駿が心配そうな顔で
「早かったね。何かあった?」
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