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誘惑のサンタクロース

第5章 その後☆




星弥くんは背中に腕を回してきて

ブラジャーのホックをパチッと外した。




「星弥くん!明るいからカーテン閉めて!」



こんな昼間の明るいうちから

エッチなんてできないよ・・・!





「おれのおかげで、成功したんでしょ?」



「そうだけど・・・」



「だからこのまま、ね」





そう言うと、胸をやわやわと揉んできた。




強引に深いキスをして

胸の頂きに触れる。




「んっ!んんっ・・・!」





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