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ねぇもっと、、、。

第1章 人のもの

「うっ、それは、、、そうだけど」


しどろもどろになり、反論できないようだ。


そんな様子にわたしは鼻で笑う。


「ふん。でも、案外ばれるの早かったね?あの女、結構鋭いっていうか、あんたのストーカーちっく?なとこあるよね。」



「、、、、、。」


なにも反論できないところが、
わたしを更に強気にさせる。


わたしは、
周りの目なんて気にせずに、

男の顎をくいっと手であげた。


ピクリと、男が反応する。


至近距離で目が合う。


わたしは小さい声でこう言い放った。



「まあまあ楽しかったよ?あんたエッチまあまあうまかったし? じゃあさようなら。」


言い終わってクスリと笑って、

わたしは周りの野次馬たちを払いのけ、


我が道を歩く。


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