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お前は俺のxxx

第96章 ★妖麗な彼女。




〝 ココ。舐めて欲しい? 〟



ボーっとしたままの頭に響いてきたのは、結愛が紡いだ卑猥な言葉。



もう俺ヤベェよ…


こいつの全ての虜だ…


お前の好きにしてくれよ…


そんな気持ちにさせられた。



『結愛...舐めて...』



俺が浴槽の縁に座ると、
結愛は俺の脚の間に座った。



小さくて透き通るような綺麗な手は、俺の欲望を優しく握ると顔を近づけ、舌先でチロっと舐めてきた。

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