
お前は俺のxxx
第74章 ★私も..愛したい...
終いには「颯太もここ気持ちぃ?」
なんて首を傾げて聞いてくる…
なんだよ…
何でいちいち行動が、可愛いんだよ…
それまじで反則…。
結愛は突然、何かを考えだす。
そして、小さな手で俺の欲棒を撫でてきた。
俺は慌てて飛び起きると、結愛の手を掴んだ。
『バ.バカ‼︎ お前何やって..』
「え...だって..ここが一番..
気持ち...いいんで..しょ?」
そんな瞳で見てくるなよ..
ヤベェんだっつの...
『まあ...』
「あの......。舐めたい..です..。」
『は⁉︎』
俺は、これ以上無いほど焦ってしまった。
