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お前は俺のxxx

第70章 硬く握る拳。



まこっさんの話を聞いた直後、流星が血相を変えて店の中に飛び込んできた。


その後ろには、碧と香奈ちゃんの姿もあった。


『まこっさん!お久しぶりッス!
颯太‼︎何があった⁉︎
何でまこっさんの店に⁉︎』


『よ。流星、碧。..っと..彼女?』


『香奈っていいます。
結愛ちゃんの友達で俺の彼女ッス。』


『そか。香奈ちゃんよろしくね!
何があったかは俺から話すわ。』



まこっさんは、3人にさっきの話を聞かせた。

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