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神様のくせに慰めるな

第1章 カス神様

少女は今日はタンクトップだった。

その隙間からちっぱいがチラチラと見えている。

カメラを構えた。


「自慰に使わなければ、いくらでも撮るがよい」


なんと許可がおりた。

俺は背徳感にまみれながら、撮影会を開始した。

楽しい。

楽しすぎるぞ。

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