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激エロ短編集

第3章 バスルームにて


「すごい尖ってヒクヒクしてる…」

敏感になったクリトリスを更にしごき始める

「だめっ…クリいやっ…んっ」

溢れんばかりに愛液を垂れ流す秘部

「ダメだよ、イくのは我慢しなきゃ」

夫はピタリと指の動きを止める

「あ…っ」

快感を遮られ妻は切ない声をあげる

「おいで。流してあげる」

シャワーで妻の背中を洗い流し始める

「ありがと…」

「いいよ。ほらココの泡も洗い流すよ」

「ひゃんっ…だめぇっ…シャワーやぁっ」

悪戯に夫は妻の秘部へシャワーを押し付ける

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