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子犬と俺の物語

第5章 活躍

雅紀「えっ…⁉︎ 和…!」

すると和は首をペロッと舐めた。

雅紀「ひゃぁ…!」

和也「いっぱい気持ちよくしてあげるからね?」

するとそのまま首をペロペロと舐めた

雅紀「ひゃぁ…ん…っ…ゃ…ぁ…」

左右に同んなじように舐める和。

雅紀「ん…ぁ…はぁ…ん…っ…」

自分の声が恥ずかし過ぎる…

和也「雅紀の顔真っ赤。」

雅紀「恥ずかしいの…」

和也は耳の方を舐めた。

雅紀「ひゃ…和…ゃ…ぁ…」

和也「ここ嫌…?」

うるうるした目で見る和…

ゾクゾクするよ…この感じ…

雅紀「ひゃぁ…和…耳はやめて…やぁ…」

和也「雅紀は耳がダメなんだ〜…」

和はパクッと耳を噛んだ。

雅紀「ひゃぁ…!」

ビックリして声が出てしまった。

雅紀「和…やぁ…耳噛まないで…!んゃ…」

和也「可愛い〜 雅紀〜」

和が意地悪な笑みをして言った。

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