無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今まで口淫をしたことがない。だって処女だったんだもの。

それでも二人を引き留められるのならチャレンジしてみようと思い、文字通りテントを張っている場所へそっと手を滑りこませる。

「こら…！何でこんな…っ」

想像以上にバッキバキに硬くて、しかも結構すべすべしてる。

「おぉう…なんかすごい…」
ピクピクしてるし。


思いきってソッと擦ると
「うっ…」
と言って、マソォの腰が引けた。

…ココって、ダイレクトな反応！楽しくなって握る強さを変えてみたり、先っぽを指の腹で撫でてみたりもする。塗り広げるとピクリピクリと動く。

なんかちょっと愛おしくなって竿の部分を舐め上げてみた。


「ダ…っ、メ！」

欲情して潤んだ瞳のマソォに、額をグイッと押された。


「これにも精が含まれてるから、中毒にならないとも限らない。だから、もう十分」

舐めたかたちのままマソォを見上げるとクスリと笑って、小さく出っぱなしのベロをペロッと舐めた。

「次は俺の番…ね？」