
義父×義娘。
第4章 *朝
しばらくまた寝るといつも起きる時間になった。
揺り起こされても生返事で寝続けようとしたため、義父にほっぺたを引っ張られた。
「痛い!痛い!なにするのよー!」
「また寝ようとしてるから起こしてあげただけだよ」
眠い目をこすって、起きることにした。
キッチンでお弁当を作ってると、義父が後ろから抱きついて
おかずの卵焼きに手を伸ばした。
「佳奈の卵焼きは美味しいよなぁ」
「お母さんに教えてもらったからね。最近なにしてるんだろうね?」
「連絡とってないのか?」
「番号もアドレスも変えたみたいだし。どこに住んでるのか知らなかったら連絡取りようがないよね。」
