
君の隣の相棒さん、
第42章 甘え上手(甲※)
『カイトさっ、ダメっ』
「やーだね。一週間も俺を放置した罰、受けてもらうからっ」
ニカッと笑って僕の身体を壁に押し付けると愛撫を開始する。
ワイシャツのボタンをあっという間に外した彼は耳、頬、首筋、胸元の順番に口づけて痕を残す。
やがて早々と内腿を撫で始めた彼の指が布越しに僕の秘部を撫で始めた。
『んんっ、はっ‥ぁっ…!』
「うわ、すごっ」
すぐに布をすり抜けて入り込んできた彼の指が奥をついてくる。
こんなところで駄目だって分かっているはずなのに気持ち良くてたまらず声を漏らす。
「ヤバい、俺我慢できないや」
『え、ぁっ‥!』
彼がズボンを脱ぐとと僕の腰を持ち上げて熱くたぎった彼自身を僕の中へ押し込む。
久しぶりに感じる彼がもっと欲しいと僕は締め付けて離さない。
「はっ、ちょーイイ感じっ…!」
『やっ!ん、あぁ…っ!』
二人して達して、そのあとは疲れて暫くその場に座り込んだ。
「やーだね。一週間も俺を放置した罰、受けてもらうからっ」
ニカッと笑って僕の身体を壁に押し付けると愛撫を開始する。
ワイシャツのボタンをあっという間に外した彼は耳、頬、首筋、胸元の順番に口づけて痕を残す。
やがて早々と内腿を撫で始めた彼の指が布越しに僕の秘部を撫で始めた。
『んんっ、はっ‥ぁっ…!』
「うわ、すごっ」
すぐに布をすり抜けて入り込んできた彼の指が奥をついてくる。
こんなところで駄目だって分かっているはずなのに気持ち良くてたまらず声を漏らす。
「ヤバい、俺我慢できないや」
『え、ぁっ‥!』
彼がズボンを脱ぐとと僕の腰を持ち上げて熱くたぎった彼自身を僕の中へ押し込む。
久しぶりに感じる彼がもっと欲しいと僕は締め付けて離さない。
「はっ、ちょーイイ感じっ…!」
『やっ!ん、あぁ…っ!』
二人して達して、そのあとは疲れて暫くその場に座り込んだ。
